型染は布の染色だけにとどまらず、紙に対してもその技法が使うことが可能です。
柚木は染色布の作品作りと並行して本の装幀や題字、菓子の包装紙から企業・展覧会のポスターなどのデザインも多く手掛けました。晩年には自ら絵本の作成や版画、粘土、銅板など型染以外の作品も多く作成し、民藝を軸としながらもその枠組みを大きく広げ活躍しました。


試作「少年民藝館」装丁 1984年頃 型染、和紙 個人蔵 木寺紀雄撮影


型染ポスター「日本民藝協会新作工藝展」1953年頃 型染、和紙 個人蔵 ブルーシープ提供


型染ポスター「日本民藝協会新作展」1956年頃 型染、和紙 個人蔵 末正真礼生撮影


型染ポスター「日本民藝館展」1977年頃 型染、和紙 個人蔵 末正真礼生撮影


型染ポスター「日本民藝館展」1987年頃 型染、和紙 個人蔵 日本民藝館提供


白い帽子の男 1999年 着彩、板 個人蔵 木寺紀雄撮影


猫を抱く少女 2016年 ガラス絵 個人蔵 木寺紀雄撮影

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